それは、「誇る者は主を誇れ」と書いてあるとおりである。
誇る者は主を誇るべきである。
神の霊によって礼拝をし、キリスト・イエスを誇とし、肉を頼みとしないわたしたちこそ、割礼の者である。
その聖なるみ名を誇れ。 主を尋ね求める者の心を喜ばせよ。
あなたがあおげば風はこれを巻き去り、 つむじ風がこれを吹き散らす。 あなたは主によって喜び イスラエルの聖者によって誇る。
また真実と正義と正直とをもって、 『主は生きておられる』と誓うならば、 万国の民は彼によって祝福を受け、 彼によって誇る」。
しかしイスラエルの子孫は皆 主によって勝ち誇ることができる」。
その聖なるみ名を誇れ。 どうか主を求める者の心が喜ぶように。
また言え、「われわれの救の神よ、われわれを救い、 もろもろの国民の中から われわれを集めてお救いください。 そうすればあなたの聖なるみ名に感謝し、 あなたの誉を誇るでしょう。
わが魂は主によって誇る。 苦しむ者はこれを聞いて喜ぶであろう。
もしアブラハムが、その行いによって義とされたのであれば、彼は誇ることができよう。しかし、神のみまえでは、できない。
兄弟たちよ。これらのことをわたし自身とアポロとに当てはめて言って聞かせたが、それはあなたがたが、わたしたちを例にとって、「しるされている定めを越えない」ことを学び、ひとりの人をあがめ、ほかの人を見さげて高ぶることのないためである。